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Increment version to 1.0f and update language XML files with new fields.

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Mounir IDRASSI
2014-12-30 22:38:01 +01:00
parent 41c12afefd
commit ac981c62c5
44 changed files with 169 additions and 58 deletions

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@@ -1,6 +1,6 @@
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<VeraCrypt>
<localization prog-version="1.0f-BETA3">
<localization prog-version="1.0f">
<!-- Languages -->
<language langid="ja" name="日本語" en-name="Japanese" version="1.0.0" translators="OGOSHI Masayuki" />
<!-- Fonts -->
@@ -167,6 +167,7 @@
<control lang="ja" key="IDC_SHOW_PASSWORD_CHPWD_ORI">パスワードを表示</control>
<control lang="ja" key="IDC_TRAVEL_OPEN_EXPLORER">マウントされたボリュームのウィンドウを開く(&amp;E)</control>
<control lang="ja" key="IDC_TRAV_CACHE_PASSWORDS">パスワードをドライバのメモリに記憶(&amp;C)</control>
<control lang="en" key="IDC_TRUECRYPT_MODE">TrueCrypt Mode</control>
<control lang="ja" key="IDC_UNMOUNTALL">全てアンマウント(&amp;S)</control>
<control lang="ja" key="IDC_VOLUME_PROPERTIES">ボリュームのプロパティ(&amp;V)...</control>
<control lang="ja" key="IDC_VOLUME_TOOLS">ボリュームツール(&amp;T)...</control>
@@ -1033,6 +1034,8 @@
<string lang="ja" key="EXTRA_BOOT_PARTITION_REMOVAL_INSTRUCTIONS">\nWindowsをインストールする前に追加のブートパーティションを削除できます。そのためには次の手順に従ってください:\n\n1) Windowsインストールディスクで起動します。\n\n2) Windowsインストール画面で「今すぐインストール」→「カスタム詳細」とクリックします。\n\n3) 「ドライブオプション」をクリックします。\n\n4) メインのシステムパーティションを選択し、「消去」→「OK」とクリックして消去します。\n\n5) 「System Reserved」パーティションを選択し、「拡張」をクリックしてOSをインストール可能なサイズを指定します。6) 「適用」→「OK」をクリックします。\n\n7) 「System Reserved」パーティションにWindowsをインストールします。\n\n\n攻撃者が追加のブートパーティションを削除した理由を尋ねてくるかもしれません。そのときは、あなたは暗号化されていないブートパーティションへのデータ漏洩の可能性を無くしたかったからだと言うことができます。\n\n注下の「印刷」ボタンをクリックしてこの文章を印刷することができます。もしこの文章をコピーあるいは印刷プリンタの内蔵ドライブに文面が保存されるのでなければ、強くお勧めしますしたならば、追加のブートパーティションを削除後にその紙やコピーを破棄すべきです。そうしないと、もしその紙やコピーが見つかったならば、このコンピュータに隠しOSがあることを推測されるおそれがあるからです。</string>
<string lang="ja" key="GAP_BETWEEN_SYS_AND_HIDDEN_OS_PARTITION">警告システムパーティションとその次のパーティションの間に未割り当ての領域が存在しています。隠しOSを作成した後は、この未割り当ての領域に新たにパーティションを作成してはいけません。さもなければ新たに作成したパーティションを削除するまで隠しOSが起動できなくなります。</string>
<string lang="ja" key="ALGO_NOT_SUPPORTED_FOR_SYS_ENCRYPTION">このアルゴリズムはシステムの暗号化には現在対応していません。</string>
<string lang="en" key="ALGO_NOT_SUPPORTED_FOR_TRUECRYPT_MODE">This algorithm is not supported for TrueCrypt mode.</string>
<string lang="en" key="UNSUPPORTED_TRUECRYPT_FORMAT">VeraCrypt supports only TrueCrypt volumes created with TrueCrypt 7.x series</string>
<string lang="ja" key="KEYFILES_NOT_SUPPORTED_FOR_SYS_ENCRYPTION">現在、システムの暗号化でのキーファイル使用には対応していません。</string>
<string lang="ja" key="CANNOT_RESTORE_KEYBOARD_LAYOUT">警告VeraCryptは元のキーボードレイアウトを復元できませんでした。そのためパスワードを正確に入力できないおそれがあります。</string>
<string lang="ja" key="CANT_CHANGE_KEYB_LAYOUT_FOR_SYS_ENCRYPTION">エラーキーボードのレイアウトを標準USキーボードとして設定できません。\n\nシステム起動前に必要なパスワードがUS Windowsレイアウト以外のキーボードで入力されても無効となります。したがってパスワードは常に標準USレイアウトのキーボードで入力される必要があります。</string>