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Mounir IDRASSI
2025-05-11 16:02:20 +09:00
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commit b673901503
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@@ -855,7 +855,7 @@
<entry lang="ja" key="TC_INSTALLER_IS_RUNNING">現在VeraCryptインストーラが起動しており、インストールあるいはアップデートの実行中です。インストーラの処理が終わるのを待つか、閉じるかしてください。閉じることができない場合は再起動してください。</entry>
<entry lang="ja" key="INSTALL_FAILED">インストールに失敗しました。</entry>
<entry lang="ja" key="UNINSTALL_FAILED">アンインストールに失敗しました。</entry>
<entry lang="ja" key="DIST_PACKAGE_CORRUPTED">この配布パッケージは破損しています。なるべくVeraCryptの公式サイト https://www.veracrypt.fr から)もう一度ダウンロードしてみてください。</entry>
<entry lang="ja" key="DIST_PACKAGE_CORRUPTED">この配布パッケージは破損しています。なるべくVeraCryptの公式サイト https://veracrypt.jp から)もう一度ダウンロードしてみてください。</entry>
<entry lang="ja" key="CANNOT_WRITE_FILE_X">ファイル %s を書き込めません。</entry>
<entry lang="ja" key="EXTRACTING_VERB">展開</entry>
<entry lang="ja" key="CANNOT_READ_FROM_PACKAGE">パッケージからデータを読み込めません。</entry>
@@ -1229,7 +1229,7 @@
<entry lang="ja" key="HIDDEN_OS_CREATION_PREINFO_HELP">次のステップで、VeraCryptはシステムパーティションから隠しボリュームへファイルをコピーすることで隠しOS領域を作成します囮OS領域とは別の暗号鍵で即時暗号化しながらコピーします。\n\nこの処理はWindows起動前の環境で行われ、完了するまでに長時間かかることに注意してください。処理時間はシステムパーティションのサイズやコンピュータの性能にもよりますが、数時間から数日かかることもあります。\n\nこの処理を途中で中断し、コンピュータを再起動した後にあらためて再開することも可能です。ただし、もし処理を中断した場合は、システムのコピー処理からやり直しになります。これはシステムパーティションとコピー先の内容を同一にするために必要です。</entry>
<entry lang="ja" key="CONFIRM_CANCEL_HIDDEN_OS_CREATION">隠しOSの作成をキャンセルしますか\n\nここで処理をキャンセルした場合、後で処理を再開することはできません。</entry>
<entry lang="ja" key="CONFIRM_CANCEL_SYS_ENC_PRETEST">システム暗号化の予備検査をキャンセルしますか?</entry>
<entry lang="ja" key="BOOT_PRETEST_FAILED_RETRY">VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗したそしてパスワードは入力した場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてくださいメモリ使用量が最少になります。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://www.veracrypt.fr/en/Troubleshooting.html をご覧ください。</entry>
<entry lang="ja" key="BOOT_PRETEST_FAILED_RETRY">VeraCryptのシステム暗号化予備検査に失敗しました。もう一度予備検査をしますか\n\nもし「いいえ」を選んだ場合、起動前認証用コンポーネントがアンインストールされます。\n\n注\n\n- もしVeraCryptブートローダーがWindowsが起動する前にパスワードの入力を要求してこなかった場合、ブートローダーがインストールされたのではないドライブからOSが起動している可能性があります。このケースには対応していません。\n\n- もしAES以外の暗号化アルゴリズムを使って予備検査に失敗したそしてパスワードは入力した場合、不適切な設計のドライバーに起因している可能性があります。「いいえ」を選択し、システムパーティション/ドライブをAESを使って暗号化しなおしてみてくださいメモリ使用量が最少になります。\n\n- その他に考えられる原因や対処方法については、https://veracrypt.jp/en/Troubleshooting.html をご覧ください。</entry>
<entry lang="ja" key="SYS_DRIVE_NOT_ENCRYPTED">システムパーティション/ドライブは部分的にも全体的にも暗号化されていないようです。</entry>
<entry lang="ja" key="SETUP_FAILED_BOOT_DRIVE_ENCRYPTED">システムパーティション/デバイスは暗号化されています(部分的あるいは全体的)。\n\n処理を進める前にシステムパーティション/デバイス全体の暗号化を解除してください。VeraCryptのメインウィンドウのメニューから[システム]-[暗号化の解除]を選択することで解除できます。</entry>
<entry lang="ja" key="SETUP_FAILED_BOOT_DRIVE_ENCRYPTED_DOWNGRADE">システムパーティション/ドライブが部分的であれ全体であれ暗号化されている場合は、VeraCryptをダウングレードできません。ただしアップグレードあるいは同じバージョンでの再インストールは可能です。</entry>